国際石油開発帝石のACG進展
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2010年3月11日
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国際石油開発帝石は3月9日、アゼルバイジャンのカスピ海ACG鉱区のチラグオイルプロジェクトの開発移行の決定を発表した。今回の取組みは、子会社インペックス南西カスピ海石油を通じて、同鉱区で開発・生産作業しているチラグ油田とグナシリ油田深海部の浅層を含む大規模な追加開発となるチラグオイルプロジェクトの開発が、アゼルバイジャン政府により承認されたことによるものである。チラグオイルプロジェクトでは、追加開発の生産開始を2013年と見込んでおり、国際石油開発帝石ではこれに向けて開発作業に着手していく。この追加開発には総額約60ドルの費用が見込まれ、この追加開発により、ACG鉱区全体で現状日量約85万バレルの原油生産量が更に引き上げられ、可採埋蔵量が約3.6億バレル増加することが期待されている。
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