石油・天然ガス市場の安定化へ
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2009年5月1日
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第3回アジア・エネルギー産消国閣僚会合が4月26日、東京都内で開催された。同閣僚会合は、アジアの主要な資源国と消費国が一堂に会し、国際的なエネルギー問題、アジア地域のエネルギー安全保障の課題などに焦点を当て、率直な議論を行い、信頼関係構築を図ることを目的としている。今回は、石油・天然ガス市場の安定化、商品先物市場の監視強化、持続可能な化石燃料の利用と、新エネルギー分野への取り組みなどが話し合われた。
同閣僚会合の開催経緯は、第1回が2005年1月に、当時のアイヤール・インド石油・天然ガス大臣の提唱でニューデリーで開催され、第2回がサウジアラビアの首都リヤドで開催された。第3回は、日本の東京で開催され、日本が主導して、中東諸国を始めとするアジアの資源国と、中国、インドなど消費国が一体となって取り組むという総括をメッセージとして世界に発信した。
第3回の出席国は、アジアから日本、中国、韓国、インド、インドネシア、マレーシア、タイ、フィリピン、ブルネイ、パキスタン、シンガポール、ベトナム、中東からカタール、サウジアラビア、クウェート、UAE、オマーン、イラン、バーレーン、イラク、トルコである。また、国際機関として、IEA、IEF、OPECが参加した。
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