SKがイラクのガラフ油田落札

2009年12月16日
 石油資源開発は12月14日、イラク共和国ナリシア南部のガラフ油田の落札を発表した。イラクの油田の落札は、日本では初めてのことである。
イラクの油田落札経緯は、マレーシアのペトロナス社のコンソーシアムが、12月12日にイラクのバクダット市で行われた2次入札で、イラク南部ナシリアのガラフ油田の落札に成功したもの。コンソーシアムは、ガラフ油田で23万b/dの生産を目標として落札している。ガラフ油田の開発生産サービス契約では、ペトロナス社がオペレーターを務めており、イラク石油省が設立する会社のIraq State Entityが25%の比率で参加し、残りの75%をコンソーシアム2社が保有している。75%のうち、石油資源開発が40%、ペトロナス社が60%の参加比率となる。